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水谷もりひと“最新刊”

揺るがす
講演を読む

その生き方、その教え、講演から学ぶ
ごま書房新社

1,320円(税込)
試し読み
実施中!
10人分の講演をこの1冊に収録!

厳選した講演記事

 第1章  こんな「生き方がある」

千玄室/茶道裏千家第15代・前家元
~茶のこころ世界へ

窪島誠一郎/戦没画学生慰霊美術館「無言館」館長
~「未完の夢」が伝えるもの

水上裕子/ピアニスト
~私にはピアノがあったから

萩尾信也/毎日新聞社会部記者
~三陸物語

寮 美千子/作家
~詩が開いた心の扉

 第2章  「先人に学ぶ」生き方

森清範/北法相宗管長・清水寺貫主
~心が全ての発信源

田中森一/元検事、元弁護士
~論語から正義を問い掛ける

鈴木秀子/作家
~縁を生かす

清水克衛/NPO法人読書普及協会理事長
~本との出会い人との出会い

加藤諦三/早稲田大学名誉教授/「テレフォン人生相談」パーソナリティ
~自分を嫌わないで!


試し読みコーナー

清水寺貫主 森清範さん
講演記事より一部抜粋

11月22日は「いい夫婦の日」です。
その日に、奥さんからご主人に、
またはご主人から奥さんに宛てた
ラブレターを募集してまとめた本が出ております。

その中から一つ読んでみます。
ご主人が奥さんに書いたお手紙です。

*************
 
君と結婚して三十年余り、
いろいろなことがあった。
僕にとって中でも忘れられない思い出は、
まだ子どもが小さかった頃の
夫婦げんかだ。

若気の至りで小さなことに腹を立てて、
おまえなんか実家に帰ってしまえ』と、
家から追い出した時、
君は泣きながら出て行ってしまったね。

がらんと寂しくなった部屋で
心配そうに見上げる子どもたちの顔を見つめながら、
やがて君の実家からかかってくるであろう電話に
どのように対峙しようかと、
あれこれ考えあぐんでいたとき、
かかってきた電話口から流れてきた声は、
もっと自分の女房を大事にしろ』という
僕のおやじの怒鳴り声だった。

そうか、君は自分の実家ではなく、
僕の実家に行ったのですね。

まだ若かった君が悲しみの中で取った
咄嗟の行動に君の本当のやさしさ
賢明さを知り、完敗した。

その時、僕は決心した。
君とはもう喧嘩はしない。
君を一生大事にしていこうと。…」

*************

この夫婦、初めは「相対」やったんです。
喧嘩して奥さんが自分の実家ではなく、
ご主人の実家に帰らはった。
それでご主人のお父さんの怒鳴り声が聞こえてきた。

そこで初めてご主人がはっと気が付かはったんです。
ここで両者は「一体」になったのです。

皆さん、三角形の絶対的条件って知ってますか。
一辺が長いとか短いとか、
そんなことではありませんね。
それは相対的なものですわ。

絶対的条件は内角の和が二直角、180度であること。
これを外したら三角形でなくなる。

 
人が生きていく中で絶対外してはならないもの
絶対的条件とするものは何か。

それはやっぱり命の尊さでしょう。
命の尊厳です。

戦没画学生の絵を集めた
「無言館」館長 窪島誠一郎さん
講演記事より一部抜粋

無言館」は「反戦平和の美術館」といわれます。

確かに彼らの絵の前に立つと、
二度と起こしてはいけない戦争のことや今ある平和の大事さを考えさせられます。
これは「無言館」の持っている宿命的なメッセージです。

ただ、彼らの絵は決して
反戦平和運動のために描かれた絵ではありません
戦地に向かう彼らは何を描いたのか? 
それは愛する人や大好きな人でした。

ある若者は妻を描き、ある若者はかわいがっていた妹を描き、
ある若者はお父さんお母さんを描き、
「自分はここに生きている。
そしてこの人たちの愛によって自分の命は育まれている」と
愛や感謝を刻んで戦地へ発ったのです。

ですから「無言館」に並ぶ画学生たちの絵は、
戦争を犯してしまった愚かさを訴えると同時に、
そんな愚かな時代の中ですらも
「人を愛すること」を忘れなかった
人間の素晴らしさを訴えています。

昭和19年、フィリピンのルソン島で
27歳で亡くなった日高安典さんという方がいました。

「無言館」ができて2年目のこと、
日高さんの絵のモデルを務めたという女性が訪ねて来られました。

その方が「無言館」にあるノートに残した文章を読ませていただきます。(文責編集部)

********************************

日高安典さん。
私とうとうここへ来ました。
私、もうこんなおばあちゃんになってしまったんですよ。
だって、安典さんに絵を描いてもらったのは
もう50年も昔のことなんですもの。

今日は決心して鹿児島から1人でやって来たんです。
70を過ぎたおばあちゃんにはとっても長い旅でした。
朝一番の飛行機に乗って、東京の人混みにもまれて、
信州に来て
そして…そしてこの絵の前に立ったんです。・・・・
10人分の講演をこの1冊に収録!

監修・編集した
水谷もりひとサイン付き!


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1500円(税込・送料込み)
【シリーズ1】心を揺るがす講演を読む
その生き方、その教え、講演から学ぶ

シリーズ1を購入された方の声

講演会に出ずとも、講師の熱が伝わる本。

いつも日本講演新聞を愛読しております私としては、豪華講師のもう一度聞きたいお話が収録されていてとてもワクワクして拝読しました。
講師の想いや熱がそのまま伝わってきそうな講演録でとても感動しました。
内容はぜひ今、必要なトピックばかりです。
多くの方々が手にとってもらいたい本です。

生き様が心に染みました

心揺るがす厳選された講演が、非常にコンパクトにまとめられています。
人生を懸命に生きる人たちの生き様が心に染みます。

講演に行く機会が少ない中、良い体験ができた

中々、講演会に行く機会が少なく、本書のおかげで、その内容をしっかり把握でき、よい体験をすることができました

運命の愛が心を揺るがす

読み終えて見えてきたものは、自分が何に、どこに軸を置いているかだ。
「人間、その根源へ」(執行草舟)」のなかにあった運命への愛、この言葉はどうしようもなく好きだ。
もう一つ、三島由紀夫の美しい星、題名だけで何故か泣けてくるのだが「人間の肉体で到達できなくとも」これは響きます。
美しい星に付箋を足した。
明石さんの三船敏郎の雪かきの話や仕事観羽生さんのAIの限界話は面白かった。
心を揺るがすのは「運命への愛」ですね。

生き様が心に染みました

心揺るがす厳選された講演が、非常にコンパクトにまとめられています。
人生を懸命に生きる人たちの生き様が心に染みます。

著者について

水谷もりひと
日本講演新聞 魂の編集長/社長

1959年生まれ

平成元年にUターンし、宮崎中央新聞社に入社。
平成4年に経営者から譲り受け、『みやざき中央新聞』編集長となる。
30年、同紙の社説を書き続け、現在も魂の編集長として、心を揺さぶる社説を発信中。

男の家事・育児の推進、DV防止の啓発活動などで2004年宮崎県男女共同参画推進功労賞受賞。
宮崎市男女共同参画審議会委員、宮崎家庭裁判所参与、宮崎学園短期大学非常勤講師などを歴任。
俳優・声優プロダクション「サラみやざき」に所属しTVCMにも出演。
著書にシリーズ12万部のベストセラー『日本一心を揺るがす新聞の社説1集・2集・3集・DVD付ベストセレクション』をはじめ、『いま伝えたい!子どもの心を揺るがす“すごい人”たち』『仕事に“磨き”をかける教科書!』(全てごま書房新社)ほか、累計8冊の著書執筆。

所属:日本講演新聞

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  • 発 行 社  ㈱宮崎中央新聞社
  • 本  社   宮崎県宮崎市田吉6207-3
  • 代 表 者  水谷もりひと
  • 従 業 員  14人 特派員 12名
  • 事業内容 新聞発行(毎週月曜日・月4回発行) 
           1ヶ月1,000~1,500円+税


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